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東京・埼玉で震度5強の地震、インフラ弱すぎ?身を守るためには?

昨夜テレビ番組を見ていたら地震速報が流れ、都心部での大きな揺れを見ました 😯 

その数日前は東北でも同程度の地震がありましたが、やはり日本は地震が多いですよね。

しかも都心部での地震ということでパニック度も高く…専門家の意見だとこの地震程度で電車が止まったりとインフラ整備がまだまだだと話していました。

東日本大震災から10年、予算の関係もあるのかもしれませんが、悲劇を繰り返さないためにも教訓として変えていかないと最悪の事態になりかねません。

今回は私たちが気を付けなければならない点も含めてお伝えしたいと思います!

 

 

東京・埼玉で地震発生

10月7日午後10時40分ごろ、東京と埼玉で震度5強の地震が発生しました。

震源は千葉県北西部で震源の深さは75キロ、マグニチュード5.9と推定されています。

午後11時前ということで、活動中だった方は多かったのではないでしょうか?


東京23区で震度5強の揺れを観測したのは10年前の東日本大震災以来だということです。

この影響で発生したのは、火災や水道管の破裂、冠水、停電、そして新幹線や電車が止まるなどの被害です。


今後1週間は揺れが発生するおそれがあるので、気を付けなければならなそうですね💦

30年以内に大規模地震は起こる?

地震大国とも言われている日本ですが、その経験を生かしているのでしょうか?


日本は阪神・淡路大震災をきっかけに、地震防災対策の取り組みを本格的に行っています。

1996年に起きた阪神・淡路大震災では死者6400名、負傷者43000名以上の被害をもたらしているのです。

その時ライフラインは、約130万戸の断水、約260万戸の停電、約86万戸のガス供給停止が発生しています。

しかもの頃は今の様に携帯電話も普及していなかったので、どれだけ悲惨な状況だったかが分かりますね。


私たちの記憶に新しいのは東日本大震災だと思います。

私も東北住まいなのでとても他人ごとではありませんでした…。

死者・行方不明者の合計は25000名以上。家が流される映像に衝撃を受けた人も多いと思います。



平成7年に政府機関「地震調査研究推進本部」が設置され、地震の発生確率を長期的に評価しています。
それによると、


『今後30年以内に、南関東でマグニチュード7クラスの地震が起きる確率は70%』また『南海トラフでマグニチュード8~9の巨大地震が起きる確率も70~80%』


と推定しているのです!これってとても高い値ですよね!


内閣府の防災情報ページに、この規模の地震が発生した場合、ライフラインではどのような被害が推定されているのかが書かれているので見ていきましょう。

マグニチュード7クラスの大規模地震が首都圏で発生した場合


電力:発災直後は約5割の地域で停電。1週間以上不安定な状況が続く。

通信:固定電話・携帯電話とも、9割の通信規制が1日以上継続。メール遅延が生じる可能性。

上下水道都区部で約5割が断水。約1割で下水道の使用ができない。

交通地下鉄は1週間、私鉄・在来線は1ヵ月程度、開通までに時間を要する可能性。

港湾:非耐震岸壁では、多くの施設で機能が確保できなくなり、復旧には数か月を要する。

燃料:油槽所・製油所において備蓄はあるものの、タンクローリーの不足、深刻な交通渋滞等により、非常用発電用の重油を含め、軽油、ガソリン等の消費者への供給が困難になる。


想像できますか?
ほぼすべてのライフラインが機能しなくなるということですね。

これが今後数十年の間に起きる可能性が高いんです…!

今後注意することは?

今後発生が予測されている首都直下型地震ですが、発生すると人的被害はもちろんですが、生活インフラのほとんどが寸断されかねません。

インフラが弱いので備えが必要となるのですが、具体的に私たちに出来る備えをまとめました。

【都市部の地震で注意すること】
インフラが弱いので備えが必要

♦家族とどう連絡をとるか確認

♦徒歩での帰宅ルートを調べる

1週間分の食料簡易トイレの準備

まず、住んでいる地域の避難場所を確認してくこと。
家族と連絡が取り合えない場合もあるので、事前に認識をすり合わせておく必要があります。


今回の様に交通手段が使えなくなるので他の帰宅ルートを調べておく必要もありそうですね。


そして防災バックの準備も大事です。
中身は1週間分の食料、医療用品やラジオなど、トイレが使えなくなるので簡易トイレは役立ちます。


地震保険への加入有無もチェックすることで安心に繋がるかと思います。

まとめ

東日本大震災の時に私が経験したのが、ガソリンスタンドに行列ができたことです。

私は当時石油関係の仕事をしていましたが、地震によって石油が運ばれてこなくなります。そのため1メーターでも給油しようと殺到していたんですよね💦

その時に言われていたのは「常にガソリンを満タンにしておくこと」でした。

コロナの陽性者が落ち着いてきたところで、今回の地震は衝撃的でした。

地震はどこで、いつ起きるか分かりません。

もしもの備えは常にしておく必要がありますね。


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