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コロナワクチン、予防効果と重症化回避はどのくらい?

 

今回もコロナワクチンについて新情報を交えながらお伝えしていきたいと思います。

ワクチンを接種した方で気になるのは、これから年末年始に向けてどのように行動すべきか、普段通りの生活を始めても良いのか、

ということではないでしょうか。

実家に帰省したい、忘年会に参加したいなどそれぞれに事情がありますよね。

少しでも参考になれば良いです。

 

デルタ株、デルタプラスへ進化

さて、日本では新型コロナウイルスの新規感染者が全国で200人を下回る日が続くなど、下火になっている現状です。

では、世界ではどうでしょうか?

「ワクチン先進国」ともいわれていたイギリスは感染者が突然増えました。

その原因としてデルタ株から新たな変異株の可能性が出てきました。

それが「デルタプラス」

デルタプラスという変異株についてはまだ調査中の段階なのですが、

怖いですね・・・・💦

イギリスではこの「デルタプラス」が7月から広がり始めているそうですが、アルファ株やデルタ株ほど感染拡大に影響しないだろうともいわれています。

ですが、デルタプラスのタンパク質に更なる変異が加わった

「ニューデルタプラス」が生まれました。

この変異株の感染力が強いのか、免疫回避できるのかはまだ研究段階で分かっていませんが

従来のデルタ株よりも感染力が10%も強い可能性があるのだそうです。

日本はだいぶ安心している印象がありますが、

この「ニューデルタプラス」が日本に入ってくる可能性はもちろんあります。

デルタ株より強いウイルスが日本に入ってきてしまったら、第6波は免れないかもしれません。

日本の感染状況の周期性やワクチン接種の状況を考えると

第6波が来るとしたら【12月から1月にかけて】特に【年明け】に注意が必要になります。

逆に言うと【今】が出掛けるチャンスとも言えますね。

ワクチン接種したからといっても基本的な感染対策は大事です。

マスク着用や手洗い、換気などをしながら、そして感染状況を踏まえながら行動することが大切ですね。

コロナワクチンの予防効果

変異株についてお伝えしましたが、

今回ファイザー製やモデルナ性のワクチンなどの2回接種を殆どの人が終えている状況で、

新型コロナの予防効果はどれくらいあるのでしょうか?

海外で実施された臨床試験の結果を見てみると、

実際に行われたファイザー社のものでは

ワクチンを打たなかった人1万8325人のうち162(0.88%)が発症したのに対し
ワクチンを打った1万8198人のうち発症したのは8人(0.04%)でした。

その後の効果の計算から

ファイザー社製のワクチンは【発症予防効果が95%】あると発表しています。

つまり、ワクチンを打つことで新型コロナを発症する確率がワクチンを打たない場合に比べ、発症する人の確立を20分の1に抑えられるということです。

ワクチン接種で感染しても重症化防げるか

ワクチン接種の効果というのは主に3つあります。

ワクチン接種の効果

♦発症予防効果(約94~95%)
♦重症化しにくくなる効果
♦感染しにくくなる効果

この中に『重症化しにくくなる効果』とありますが、

どのくらいの効果があるのでしょうか。

まず、何をもって『重症化』といわれるのか。

新型コロナウイルス感染症においての重症とは【ICUに入室あるいは人工呼吸器が必要】な状態のことをいいます。

パルスオキシメーターの測定値が低くなった時に入院して酸素療法をするのは【中等症】の患者になります。

重症とはそれ以上に危険な状態ということが分かりますね。

厚生労働省によると、

いずれのワクチンでも2回の接種で90%の重症化予防効果を示す報告があがっているそうです。

日本国民がワクチンを接種する理由で一番多いのが『重症化を防ぎたいから』というものでした。

 

まとめ

ブログで何度もコロナワクチンについてお伝えしていますが、

ワクチンによって新型コロナウイルスに全く感染しないわけではありません。

ですが、死者数や重症化率を抑えられているのはワクチン接種による可能性が高いので接種することは有効とも言えますね。

 

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