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日本も危ない!ロシアとウクライナ問題を子どもでも分かるように解説&日本が直面している危機とは

今、全世界を騒がせている【ロシアのウクライナ侵攻】

世界中の人々がこの問題の行く末に関心を持っていると思います。
もし、「遠い他の国の問題だから私たちには関係ない」「日本には影響ないでしょ、だからどっちが勝っても良い」などと思っている方がいたらそれは大間違いです!

実際にウクライナ情勢が日本に影響を与えていて、今後日本が安全とは言い切れません。

「そもそもどうしてロシアがウクライナへ侵攻したのかよく分からない」という人も多いかもしれませんが、今後の日本にも関わってくるので絶対に知っておいた方が良いです。

そこで今回はロシアとウクライナ問題を子どもでも分かりやすく解説します!

この記事を読めばなぜロシアがウクライナへ侵攻したのか、その原因とウクライナ情勢が日本へ与える影響について知ることができます!決して他人事ではないのでぜひ最後までご覧ください!

・ウクライナ、ロシアという国について知りたい人
・ロシアのウクライナ侵攻について理解したい人
・ウクライナ情勢が日本に与える影響を知りたい人

こどもでも理解できるロシアとウクライナの問題について

ロシアとウクライナ問題で大きく関わってくるのがNATOです。

NATO(北大西洋条約機構)
旧ソ連に対抗するために生まれた米国と欧州諸国の軍事同盟

第二次世界大戦が終了後、ソ連(ロシアの前身)とアメリカの2強が対立します。

1991年にソ連が崩壊してから、ソ連はアメリカの敵ではなくなったかのように思えましたが、アメリカはロシアを包囲しようと旧ソ連だったロシアの周囲の国々をどんどんNATOに取り込んでいきました。

ロシアが何を嫌がっているかというと【ウクライナにNATOに加盟されること】です。

ウクライナがNATOに加盟すると、ウクライナにロシアを倒すための武器が置くことが可能になります。そうするとウクライナに隣接しているロシアにとっては自分の国が攻められる危険性が高くなるのです。

だから、ロシアのプーチン大統領は自分の国を守るための防犯対策としてロシアと他の国の間にクッションになる国が欲しいということです。
ロシアは非常に広い土地がゆえにいつどこで攻められているか分からないという状態なんですね。

ウクライナのゼレンスキー大統領は親欧米でNATOへの加盟を目指していますこれがロシアにとっては我慢ならないことなんです。だからウクライナを武力によってロシアに従順な国に変えてしまいたいと考えています。それが現在のウクライナ情勢の問題に繋がっています。

ウクライナ情勢の日本への影響は?

日本人が一番気になっていることはやはり「ロシアとウクライナの問題で日本には影響がないのか」という点だと思います。

結論からいうと、すでに影響が生じています。

・価格の高騰
・半導体の不足

まずは輸入小麦が高騰していることでパンやパスタなどの小麦製品の価格が上がっています。ロシア・ウクライナで世界の1/4の出荷量の割合を占めているので小麦の不作に追い打ちをかける形になっています。現在も価格の高騰が続いていますが今後もさらに値上がりする可能性が高いです。

また、ロシアは天然ガスの輸出国となっているので、ウクライナ情勢が悪化したことで日本のガソリン価格も高騰します。現在もコロナなど様々な要因でガソリン価格が高騰していますが、さらに長引く&さらに高騰する可能性が大きいです。
つまり運搬費も掛かるということなので物流コストも上がり他の製品の価格も同時に上がるということになります。

他にも安定資産である金を買う投資家が増え、金の価格も高騰しています。

そして、ウクライナは半導体の製造に使うネオンガスの主要生産国なので、ロシアのウクライナ侵攻によって半導体生産に必要な原材料の供給が少なくなっています。

半導体が不足するということは、日本でも

・車の生産が追い付かない
・パソコン、スマホ、テレビなどデジタル家電が買えない
・冷蔵庫、エアコンなど白物家電が買えない
・最新ゲーム機が手に入らない
・給湯器が壊れたけど在庫がない

このような事態に陥ります。これはかなり困りますよね💦

日本が危険な状況に陥った場合、守られるのか?

ロシアのウクライナ侵攻によって多くの市民が今も犠牲になっています。

あらゆるリスクを想定すると日本にも戦火が及ぶ可能性もあります。日本がロシアに対して行った経済制裁の報復や北方領土の問題もあります。

さらに北朝鮮はウクライナ情勢を狙ったとみられる弾道ミサイルの発射を行いました。

核を持たない日本は、「もし戦争になっても日米安保条約があるからアメリカ軍が守ってくれる」と思うかもしれませんが必ずしもそうではありません

日米安保条約によって約束されている「防衛義務」というのは軍隊を派遣するという意味だけではなく、医療支援や武器弾薬の支援など幅広い軍事活動が含まれます。

だから、最悪の場合武器を持たない日本が自身で何とかしなければならないのです。

決してウクライナ情勢は日本と関係ない問題ではないということが分かったでしょうか。

この問題を深く知るためには偏った報道を鵜呑みにせず、正しい情報を仕入れて理解することが必要だと思います。

ウクライナ、ロシアとはどういう国なのかを知るために

ウクライナとロシアの問題が分かってくると、より一層両国について知りたくなってきますよね。

最近は日本でも両国の関心が高まり、関連書籍の売上が急増しています。

ここで関連本をいくつか紹介していきます。

♦ロシアの軍事戦略について詳しく解説


現代ロシアの軍事戦略
連日メディアでウクライナ情勢について解説している東京大学専任講師・小泉悠氏の著書。
昨年出されたにもかかわらず現在のウクライナ侵攻を予知した内容になっています。プーチン(ロシア)の軍事戦略について詳細に解説されており増刷も予定されるほど多くの人に読まれています。

♦ウクライナを詳しく知りたい人に


物語 ウクライナの歴史 ヨーロッパ最後の大国
今までウクライナに馴染みのなかった日本人でも日本とのいくつかの共通点を知ることができ、親近感を持てるかもしれません。
現在のウクライナ情勢を知るうえでも役に立つ、ウクライナの苦難の歴史を詳しく知ることができる一冊。

♦絵本から両国を知る


てぶくろ
ウクライナ民謡から生まれた絵本。1951年に旧ソビエト連邦で出版され、日本では1965年に翻訳出版されました。
日本でも愛されている絵本で読んだ方のある人も多いのではないでしょうか。筆者も子どもの頃に読んでいました。

おおきなかぶ
「うんとことしょ どっこいしょ」という掛け声は日本人の多くが知っていると思います。
ロシアの昔話に基づいている絵本でロシアでも長年読み継がれています。

まとめ

ロシアのウクライナ侵攻の理由と日本に与える影響をお話ししました。

ウクライナ軍はロシアに抵抗し善戦しています。少なからず日本にも影響があって知らないでは済まされない問題です。遠い国とは言っても日本の隣の隣の国で起こっているのです。
私たちができることと言えばウクライナへの募金、そしてこのウクライナ情背に対しての理解ではないでしょうか。

少しでもこの記事が役に立てたら良いと思います。もっと気になる方は関連書籍をご覧になるのをおすすめします!

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