料理をする方は必ず持っている「フライパン」
今最も普及しているフライパンは「フッ素(テフロン)加工」されているフライパンです。
皆さんのご家庭にあるフライパン、もしかしてテフロン加工が剥がれていませんか?
テフロン加工が剥がれたまま料理をし続けている人がいたら要注意!今すぐ買い替えることをおすすめします。
加工が剥がれたフライパンを使ってしまうとどうなるのか、そしてフライパンを長持ちさせるために絶対にやって欲しいことをお話しします。
この記事を読めばフライパンの正しい扱い方が分かり、愛用フライパンを長く使い続けることができるようになります!ぜひ最後までご覧ください。
加工が剥がれたフライパンは有害物質が発生

最も人気のフライパンはテフロン加工のものです。
テフロン加工とは、内側にフッ素樹脂をコーティングしていてこのような特徴があります。
・摩擦が起きにくく少量の油で料理できる
・焦げ付きにくい
・非粘着性で汚れが落ちやすく洗いやすい
このようにテフロン加工されたフライパンは、低価格で洗いやすいことから最も使いやすいフライパンとして多くのご家庭で使われています。
ダイヤモンドコーティングというのはフッ素樹脂にダイヤモンドの粒子を混ぜたもので、マーブル加工というのはフッ素樹脂に大理石を混ぜたものでいずれもテフロン加工のフライパンになります。
ところで、皆さんはフライパンの買い替え時期はいつでしょうか?
一年後?二年後?もしかして、テフロン加工が剥がれてもずっと使い続けてはいませんか?
実は、加工が剥がれても使い続けていたらとっても危険なんです!
フライパンから剥がれたフッ素樹脂が大量に口に入ると有害と言われていて、
・癌
・腸閉塞
・胎児に悪影響
このような可能性があります。
ただし、少量であれば便に交じって排出されるため問題はありません。
ですが、コーティングが剥がれるとフライパン本体のアルミニウム等が溶け出しやすくなります。アルミニウムは体内に入ることで泌尿器や腎臓に有害とされていて注意が必要なんです。
しかも、テフロン加工が剥がれると焦げ付きやすくなって使い勝手が一段と悪くなります。健康面からみても料理のしやすさからみても
テフロン加工が剥がれてきたら買い替え時と思った方がよさそうですね!
フライパンの空焚きはもっと危険!

テフロン加工が剥がれたフライパンは危険かもしれない、という話をしましたが、もっと危険な使い方があります。
それはテフロン加工したフライパンの空焚きです!
フッ素樹脂がコーティングされた鍋やフライパンは表面温度が350℃あたりまで発生するとフッ素樹脂が熱分解を起こして有毒ガスが発生すると言われています。
でも、普通に使っていればそんなに温度が上昇しませんよね。
ですが、空焚きをするとたった5分で350℃にまで達成します。この有毒ガスを吸うと頭痛やめまい、呼吸困難の可能性があると指摘されいます。
フライパンを長持ちさせるのは持ちろん、危険な使い方をしないように気をつけたいところですね!
フライパンを長持ちさせる方法

テフロン加工されたフライパンの正しい洗い方をお話しします。
意外と間違った洗い方をしてしまう方が多いんです💦正しく扱うことでより長持ちさせることができますよ!
♦他の食器とつけ置きしない
洗い物をする前につけ置きする方もいると思いますが、中で食器が動いてテフロン加工を傷付けてしまう恐れがあります。食器の裏側は硬いので要注意です!
♦研磨粒子入りのスポンジで洗わない
キッチンスポンジには「研磨粒子入り」と「研磨粒子なし」があります。研磨粒子入りは焦げや頑固な汚れも削り取ってくれますが、硬い素材でこすり落とすために傷つける恐れもあります。
テフロン加工されたフライパンは表面に傷がつきやすいので「研磨粒子なし」のスポンジを使って洗いましょう。
♦温度が下がってから洗う
一番やってしまいがちなのは調理後すぐ水につけることです。ジューッと音がしますよね。実はこれはテフロン加工に大ダメージです!急激な温度変化に弱いので洗う時はフライパンの温度が十分に下がってからにしましょう。
低価格なのに優秀なフライパン4選

料理好きな方は毎日使うフライパン。だからこそ買い替える時は良いフライパンを選びたいですよね!
どのフライパンが良いか選べないという方に、低価格だけれど超優秀なおすすめのフライパンを厳選して紹介します!ぜひ参考にしてください♪
サーモス デュラブルシリーズ フライパン
低価格ながらあらゆる調理に対応したフライパン
耐久性が強く、焦げ付きにくいのが特徴のサーモスのデュラブルシリーズ。硬質フィラーを配合した耐久性コーティングがされています。
深型設計なので炒め料理の他、煮込み料理や揚げ物をする際にも使えます。
ティファール IHルージュ・アンリミテッド フライパン
人気ブランドティファールの優秀フライパン
ティファールはフランスで誕生した企業で世界で初めて「こびりつかないフライパン」を発売しました。チタンリミテッドコーティングというチタンやハードクリスタルを含む6層からできていて、強い耐久性が特徴です。フライパンの中央に「適温お知らせマーク」が付いていて、フライパンが十分温まると中心のマークが消え、丁度よく温まったタイミングが分かります。
ドウシシャ スマートフライパン sutto
フライパンの置き場所が困る人が重宝
最近人気なのがこの四角いフライパンです。
焼き面積も広く一度にたくさん調理ができる点と四角い形状なので立てて収納ができるため置き場所に困りません。
深さがあるので鍋としても利用でき、スープ系の料理でも角から注ぎやすいという利点もあります。
アイリスオーヤマ フライパンセット
コスパの良さで言えばナンバーワン
大小フライパン26cmと鍋、なべ20cm、シリコン縁ガラスふた、PEシールふた、マルチハンドルの6点がセットになった商品。これで5000円以下なのでコスパが良いです。
フッ素樹脂に高硬度の人工ダイヤモンドを混ぜているのでより長持ちするよう作られています。
まとめ

テフロン加工が剥がれたフライパンを使ってはいけない理由とフライパンを長持ちさせる方法、そしておすすめの優秀フライパンを紹介しました。
一度買うと半永久的に使おうとコーティングが剥がれているのに使い続けてしまいがちですが、健康面からみても使いやすさからみても、加工が剥がれたら買い替えの目安にしましょう!
テフロン加工がしっかり施されたフライパンは食材がこびりつくことが無く本当に料理がしやすくなります!比較的低価格で手に入れられるのでぜひ今回おすすめしたフライパンを使ってみていただきたいと思います♪
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