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【自然災害】それ迷惑?災害支援するときに絶対に知っておくこと【ウクライナ】

『地震の被害に遭った方たちを助けたい』

『ウクライナの人たちを支援したい』

このように被災地へ手を伸ばしたい気持ちを持つ方は多くいますよね。

日本では昨今地震や豪雨による被害が多く、世界で見るとウクライナ情勢により多くのウクライナ市民が傷ついています。

『自分たちにできる方法で助けたい』

この気持ちが大きくなって各自で支援をするものの、被災地にとってありがた迷惑な支援もあるんです💦

どういった支援が必要なのか、支援したいと思った時にどのような行動をとれば良いのか、正しい知識を知っておかないと善意の気持ちが逆に被災地に無駄な労力を負わせることになりかねません。

そこで今回は被災地を助けたい人が行動するために絶対に知っておくべきことをお話ししたいと思います。

被災地や被災した人々の役に立ちたいと思ったかたはぜひこの記事を最後まで読んで役立ててください。

被災地に『千羽鶴』を送るのは迷惑か

私がこの記事をアップしようと思ったのはあるニュースがきっかけでした。

ロシアのウクライナ侵攻を受け、日本のいくつかの施設や団体の方が日本で折った【千羽鶴】をウクライナ大使館に送ろうという内容でした。ウクライナへの復興や祈りを込めた心温まるお話ではあるのですが、

ネットでは
「もらったほうはありがた迷惑」
「千羽鶴は被災地支援でもらって困るものの筆頭」
「千羽鶴を折って送るのは自己満足でしかない」

など批判の声が相次ぎました。この批判からウクライナへ千羽鶴を送るのを断念した団体もあるそうです。

これと同じことが地震や津波、豪雨が起こった日本でもありました。

このことから、被災地や被災された人の助けになりたいという気持ちがあるのなら、相手が【本当に欲しているもの】【適切な形で支援する】ことが必要なのだと感じました。

ではその支援とはどういったものか、どのように行動すれば良いのかをこれからお話しします。

ウクライナへの支援はモノではなく支援金を

現在も 日本のウクライナ大使館には食料品、衣料品、医薬品など多くの支援物資が届いているそうです。

私たちが個人レベルで手っ取り早く支援できる方法としてはやはり【寄付金】です。

そこで私たちが考えるべきは【寄付先】です。

実業家である前澤友作氏は自分が必要だと考える団体への寄付を表明しています。

このように寄付したお金が武器の購入に繋がる可能性は否定できず、結果的に戦争に加担するのではないかという指摘がSNS上でも上がっています。

そのためにも自身で寄付金の使い道を確認したうえで納得し寄付することが大事です。

寄付金が武器の購入ではなくウクライナの人々の人道支援や物資の支援に使われる寄付先は以下のようになります。

・在日ウクライナ大使館 寄付金専用口座
・国連UNHCR協会(ウクライナ及びヨーロッパ地域での救援活動に充当)
・日本ユニセフ協会(ウクライナの子どもたちのため)
・国連NGO ADRA Japan(現地調査や物資支援、避難場所の確保)
・難民を助ける会(食料や生活必需品、現地で必要とされる支援)
・ウクライナ赤十字社(武力紛争によって困っている人への支援、採血、ボランティア動員など)
・ピースウィンズ・ジャパン(被害を受けた人々への支援、食糧支援・緊急物資支援)
寄付金を送る際は、寄付の使い道を考えたうえで寄付先を決めるようにしましょう。
また、詐欺や素性がよく分からない団体への寄付はやめましょう

災害時の支援物資は相手が求めているのもを

次に、地震や豪雨など自然災害に対しての支援です。

熊本の災害があった際にツイッター上で話題になった被災地いらなかった物リストというのがあります。

具体的な内容は以下になります。

・千羽鶴
・寄せ書き
・生鮮食品
・お米など調理が必要なもの
・賞味期限が近い・分からない食品
・辛いラーメン
・明らかな古着
・季節外れの新品の服
・周波数の違う家電
被災した場所では食料が不足し、困っています。
そのような状況で着古した服や千羽鶴などは関する場所や処分にさらに困ってしまい、被災者に無駄な労力を負わせてしまいます。
災害支援として物を送る際は現地の人が何を本当に必要としているのかを想像する、または現地の声を聞いてから送ることが必要になります。
緊急時だからこそ決して自己満足になってはいけないのだと思います。
 
また、ウクライナ支援と同じように災害時も支援金という形で復興支援ができます。被災地に不必要なものを送るよりは支援金を送って復興の役に立ててもらいましょう。

災害ボランティアは情報を得てから

災害による被害が大きくなると被災した地域だけの力では対応が難しい場合があります。そのような場合は被災地域外からの災害ボランティアなどの支援を元える場合があります。

東日本大震災の時はがれきの撤去、分別、泥だしなど力仕事のほかボランティアセンターやイベントの手伝いなども行っていました。

『私も災害ボランティアとして被災した地域へ支援したい』

そう感じる方もいますよね。

災害ボランティアをしたいと思ったらまず始めるのは【正確な情報を集めること】です。ボランティアの受け入れ態勢が現地で整っていなければ逆に復興作業の妨げになる恐れがあります。

常にSNSやウェブサイトでの情報収集を欠かさずに行って最新の情報を得るようにしましょう。

まとめ

被災地を助けたいと思った人が絶対に知っておくべきことをお話ししました。

「被災地への支援」は本当に素晴らしい取り組みです。

でも「親切」「善意」が相手の迷惑にならないように考えるのも重要な支援の一つです。

今回お話ししたことをまとめると

・支援物資は相手が本当に必要としているものを送る
・災害ボランティアは最新の情報を見ながら行動する
・手っ取り早く出来る支援は支援金
支援の方法はたくさんありますが、相手の立場にたって考えてみましょう。
災害時の対策が必要と感じたらこの記事もご覧ください。
 

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